かのちゃんまん

ある関東の県で仕事をしています。「継続は力なり」まずは、ブログを続けていくことを頑張ります。好きな時に自由に呟きます。

夏休み最後の有給休暇を取って、、

兼ねてから計画していた念願??の飛田新地に友人と行ってきました。今は、事が終え、居酒屋で熱く大阪の良さについて友人と語り、ホテルに帰ってきてからこの投稿をしています。


ぶっちゃけて言うと、、、飛田新地最高でした。もうずっとあるので、大阪に住まれてる人たち、風俗が好きな人たちからすれば、なんだよ今更という風に捉えられてしまいますが、とにかく最高でした。


何が良かったかというと人生初めての風俗を日本トップレベルの遊郭飛田新地で経験する事ができたからです。


しかし、最高!!良かった!!という裏には、苦い経験もしました。それを少し皆さんに伝えることが出来れば幸いです。


まず、友人とあたふたしながら青春通り、メイン通りと呼ばれる通りを歩きました。
そして、僕と友人は別れて、1人ずつそれぞれの道を歩いて行ったわけですが、僕は予め目星を付けていた嬢がいる料亭にむかいました。そこからは、初めてだったので、色々焦っていたと思います。嬢と一緒に二階の部屋に上がり、嬢に20分のコースをお願いし、16000円を払いました。嬢には初めてこういう所に来ましたと伝え、そして、事に及ぶのですが、緊張して全く○たず、ましてや、冷房がガンガンに聞いていたので、身体がずっと震えていました。結局、果てることは出来ませんでした。しかし、僕は優しく接してくれた嬢に感謝の気持ちしかなく終始、ありがとう、ありがとうございましたと言っていたと思います。
そして、料亭から出てきた後、果てることができなかった自分が急に惨めに感じ、急遽2件目を探してしまいました。友達との待ち合わせの時間は完全に無視して、一言ラインを送った後、すぐ近くの料亭に駆け足でむかいました。
1軒目と同様に、嬢と二階に行き、僕はお金を払い、準備をしていると待ち合わせをしていた友人から着信があり、ドキッとしましたが、心を無にしてマナーモードにして、テーブルの上に置いてあった箱にしまいました。
2件目の嬢は、1件目の嬢とは対照的に胸は限りなく小さかったです。1件目同様に、こういう所来るの初めてで、さっき果てることができなくて(//∇//)と恥じらいを込めながら、嬢に伝えると、「頑張ってみる!」と頼もしい言葉をいただき、張り切っていましたが、いざ事が始まると、全く○たず、嬢も困ってしまっていました。さっきの意気込みも束の間、僕は勃たないまま時間が過ぎていくことだけを危惧して、ある手段に出ました。それは自分の手で自分のものをシゴいて○たすという事です。本来、お金を払って事をするはずが、自分でシゴくのは、かなり惨めだと思いました。でもそれしか方法がなかったです。そして、嬢も気を使った?のかは分かりませんが、「私いると、やりにくいよね、部屋の外に出てるよ。」と言って、僕もそれに対して「はい」しか言えず、嬢は部屋の外で待機していました。そして、残ったシチュエーションは、冷房がガンガンに効いた冷え切った部屋で、必死に自分のモノをシゴく自分がいるだけです。客観的に考えたら、かなりクレイジーな状況だったと思います。嬢が外で待機して、ドアを僕が叩いて、というのが2回あり、結局その行動で30分のうち3分の1くらいの時間は使ってしまったと思います。もう泣きたくなりました。本来は、飛田新地に行く事が目標だったのですが、結局、人間が動物本来の欲望に支配されて、果てることに執着した結果がこれなのかと。

 


結局、自分の努力したかいあり、30分という決められた時間内で果てる事ができました。こんなに内容のある果て方は人生で初めてでした。待ち合わせを無視した友人には、全力で謝り、飛田新地を後にしたわけですが、とてもいい経験になりました。そして、何より料亭にいる嬢の落ち着き具合には、いい意味で安心感を覚えます。
この経験を踏まえ、今度は長期滞在で、飛田新地をしっかり攻略してあたふたしないようにしたいも思います。

 

 

 


友人は、一軒しか行ってなく、果てる事ができなかったので、明日1人で行くそうです。めちゃめちゃ煽って、果てたことに対して、マウントを取りました。友人ごめん。でも結局、風俗の終着点ってそこじゃないんですか??

 

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飛田新地最寄りの玉出

飛田以外にも、色々行きましたが、食べ物めちゃくちゃ美味しいし、雰囲気が東京とかよりも粋な感じがします。でも、交通の便もよくて、街もすごくきれいでした。また絶対大阪遊びに行きたいと思います。