久しぶりに野猿二郎食らってみた
昨日、東京都八王子市にある野猿街道2というラーメン屋に行ってきた。
学生の頃から、車で1時間半くらいかけて、よく行っていた自分の中では二郎最強だと思うお店だ。
いつもは、ラーメンをたのむのだけれども、つけ麺を食べたことがなく、今回初めて食べてみた。
個人的な感想は、ヤサイうまい!アブラうまい!神豚!!!!!よっしゃー!からの、麺はラーメンと同じなはずなのに、「うーん、、」
たぶん食べ慣れていないだけか、自分の舌が腐っているのか分からないが、自分は圧倒的にラーメン派だなって思った。たぶん自分の麺のつけ汁への絡ませ方が下手くそで味が薄く感じたのだろう。
今回いつものラーメンをたのむノリで、トッピングでレジェンドもたのんでしまったが、つけ麺には、向いてなかったと思う。
とにかく、二郎で一番好きな野猿二郎の自分の中での新境地を開拓できたことに満足した。
やっぱり、お店の回転も早く、店員さんの対応も早い。そして、色々なトッピングや季節限定の数々。とにかくお店の努力に驚かされる。人気店なのに、この努力すごいなぁと感心させられてしまう。自分も向上心という面を見習わなきゃと思います。
次行く時は、大ラーメン全マシコールかなぁ、、
大つけ麺 ヤサイニンニクアブラコール+レジェンド+イルカ
日本三大名所?
今自分が行きたいところが3つある。
1つ目は、風俗界の大御所であり、現エースでもある飛田新地。夏休みに初めて利用してみてかなり嬢レベルも高く、大満足だった。初めての風俗ということもあり、緊張してイケないというトラブルに見舞われつつも、行く機会があればぜひ行きたいものである。場所が大阪にあるというのもいい。大阪の粋な雰囲気と、美味しいフードは飛田に行く自分の気持ちをさらに高めてくれる。
2つ目は、北海道すすきのの「宝石箱」というソープである。飛田新地に行ったことを高校の時に一番好きで尊敬していた先輩に話すと、北海道すすきのの「宝石箱」はかな〜りレベルが高く、オススメすると言われた。ソープも行った経験がないので、今度連れといった際に、夜抜け出して、いってみようと思う。行けたら、ぜひ飛田と比較して、感想を綴ってみたい。
3つ目は、東京の吉原のソープである。ソープと言えば、吉原?と言われているくらい(自分は行ったことがないので分かりませんが)有名らしい。いまいち知り合いや先輩からの情報も少ないので、3つの中で一番近い分、自分の足で確かめに行く必要がある。
風俗に行って、自分を高めよう!その果てに快感を!
P.S.風俗、ソープブロガーの人と交流できたらいいなぁ
死ぬこと以外かすり傷じゃね?
23歳になった、いい歳した自分も「明日から仕事やだなぁー」「家でタピオカ飲みながら、PUBGでもやってたいなぁ」って思うんだよね。それは、学校に行っている子供達もたぶんそう。
みんな、色々我慢して生きてるんだよね。
世の中には、学校に行きたくても行けないの子ども、仕事に行きたくても職場のパワハラややりにくさから、仕事に行けない人もたくさんいる。実際、自分の周りにも社会人1年目でノイローゼになって、仕事を辞めてしまった知り合いもいる。
嫌なら、行かなければいいんじゃね?と簡単に思うけど、今の世の中そうはいかないよね。
行かなかったら、「あいつは不登校だ」「精神的に問題抱えてんだよな」とか「あいつ、ちょっとでも嫌なことあったら、逃げ出すチキン野郎だな」とか色々言われる。
けど、辛いことがあったら、逃げていいと思う。結局、逃げた所で死にはしないから。
自分が尊敬している、幻冬社編集者の箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」が自分の生きていく上でのスローガン的なものであるが、逃げたって死にはしないし、それが正解な時もある。
僕は、友達が辛いことが逃げたら、全力で話を聞いて、助けてあげたいと思う。
さぁ、明日から仕事頑張るぞー、、
週末のビールを楽しみに。ちっぽけな幸せだ。
もやしって美味しいんだ
自分の職場でも、「働き方改革」を上から言われているから、みなさん早く帰って下さいと言われる。早く帰りたいなぁってみんな思いながら、仕事してるのに、仕事早く終わるための大した手立ても用意されないまま、ただ早く帰れた言われる。そして、家には仕事を持ち帰るなと言われる。結局、それって仕事の質を下げることに繋がると思うんだ。それって意味あることなんですかね??
まぁ、僕には家で待ってる人は誰もいないので、帰れと言われるギリギリまで仕事をして、帰ってもやしがメインの低カロリー飯をひそひそ食べるんですけどね。
もやしおいしー。
みんな頑張ってるんだ、、
とうとう明日から仕事が本格的に始まります。たっぷり有給休暇を取って遊んだので、その分のツケが来たと思って少し頑張ります。
自分の仕事のモットーは「頑張りすぎない事」なので、それを意識していきたいと思います。
世の中は、おっ○い揉みたい、風俗行きたい、パチンコ行きたい、昼から酒呑んでたい、競馬行きたい、クーラーの効いた部屋でユーチューブだらだら見てたい、オンラインゲームしたい、タピオカ飲みたーい、インスタ映えスポット巡りしたーいとか色々な誘惑があると思うけど、それの気持ちを誘惑を抑えてみんな頑張ってるんだな、自分だけ我慢してるんじゃないんだなって。
もう仕事始まってる人もまだの人も仕事探し中の人も頑張りましょう。少しだけ。笑
「みんなちがって、みんないい」
ふとインスタグラムを開いていると、チャンネルガードまんが登録者数100万人突破したという情報が目に入った。チャンネルガードマンは、MYとガードマンという2人の人物がドッキリという名目で、お互いの大事なものや、家を壊していくという一般的に考えれば、かなり過激なユーチューブチャンネルである。
しかし、それが登録者数100万人行ったのである。すごいなぁと。単純に考えれば、最低100万人もの人がその過激な動画を楽しみにしているのである。自分は、仕事をしていく中で、関わっているのが、せいぜい数十人というところであろうか。今の時代は、そんなすごい人たちの事がすぐに情報として入ってくる、故に自分と比較して「自分ってこの人たちと比べて」どうなんだろう、と考えてしまう。しかしチャンネルガードマンだって、それなりのリスクも承知の上で色々努力してきたんだよなぁ、と思うと何も言えなくなってしまう。自分は、こんなすごい人たちと比べると生きる意味ってあるのかな?と思ってしまうが、それを考えること自体、比較すること自体が無駄なのではないかと最近思ってきた。
レペゼン地球という似たような過激なDJ集団(彼らはDJであってユーチューバーではない)も登録者数200万人突破したことの情報も同時に入ってきたが、彼らも相当な下からの成り上がりである。それには、信じられないくらいの努力と信念と才能があったのだと思う。
ガードマンちゃんねるもレペゼン地球も戦う土俵が違うし、僕にも少なからず僕がいなくては困る人がいると信じているので、「みんなちがって、みんないい」といつ金子みすゞさんの言葉を胸に刻んで、仕事を頑張っていきたい。
P.S. ガードマンちゃんねるとレペゼン地球はめちゃめちゃ好きで毎日動画観てます。いつかレペゼン地球のライブには行きたいなぁ。。